借り換えは手数料、金利、諸費用を比較して1度は検討してみること!

借り換えを面倒がらずに1度は検討すること。支払額を減らせるチャンスを逃さない。

住宅ローン借り換えの相談先はどこがいい?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

今日も住宅ローンの借り換えのお話です。

 

 

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住宅ローン借り換えについて判断できます?

 

借り換えに伴う諸費用が

 

いくらかわかりますか?

 

金利が違う返済額の計算ができます?

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済費用はいくらですか?

 

登記にかかる費用はどれくらいですか?

 

→これらのことがだいたいわかる人であれば、

 

ご自身で借り換えた方が早いですし、

 

相談料や手数料報酬がかかりませんので、

 

ご自身でやってみるのも「手」かと思います。

 

 

でも、普通わからないですよね!

 

実際にFP(ファイナンシャルプランナー)などの

 

専門家でもなければ、

 

なかなか自分で判断をするのは

 

難しいのではないでしょうか?

 

 

自分で各金融機関の借り入れ条件を調べてみる!

 

これも素人のあなたにはハードルが高いでしょう。

 

ネットで見れば店頭表示の金利

 

融資の概要がわかると思います。

 

そこから先、

 

金利は安くなるのでしょうか?

 

ならないのでしょうか?

 

 

f:id:karikae1:20180407150925p:plain 

 

たとえば、

 

金利1%の場合、

 

25年間の返済額を計算できますか?

 

20年の場合はどうですか?

 

従前の住宅ローンと

 

比較することはできますか?

 

 

試算できるサイトもあるけど、

 

どこをどう見たらいいのかわからない!?

 

なかなか一般のお客様には

 

厳しい現状が待っています。

 

そもそも何を比べたらいいのか?

 

金利は高い低いでわかります。

 

では保証料はどうでしょうか?

 

事務手数料は? 

 

おおよその金額を把握できるでしょうか?

 

借入先に相談して、

 

仮の見積書をお願いしてもいいと思います。

 

なぜ【仮】なのか?

 

登記の費用には司法書士の報酬も関連します。

 

そこは司法書士に聞かないとわからないのです。

 

ですので、

 

すぐにコチラが見積書です。

 

とはいかないのも現状なのです。

 

すぐに出る見積書では、

 

こういった報酬などが入っていない場合も

 

あるかもしれません。

 

さらに、

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済の費用は

 

いくらでしょうか?

 

各項目が入っているのか注意が必要です。

 

一覧で費用をはっきりさせたいものです。

 

 

まずは行動してみよう!

 

借り換えを相談できるところがあります。

 

あなたの現状を分析して、

 

借り換えを分析くれるのです。

 

 

【相談できるところをあげてみました】

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

f:id:karikae1:20180405145922p:plain

 

 

三者的立場の専門家に相談してみましょう!

 

管理人としては、

 

いちど専門家へのご相談を

 

おすすめしています。

 

それは、

 

相談するハードルが無いに等しいからです。

 

今では、

 

借り換えの相談は

 

無料で行っているところも出てきています。

 

通常、相談するとなれば

 

相談料が必要になりますよね?

 

借り換えをして少しでも返済額を減らしたいのに、

 

借り換える前から相談料を払うことに

 

抵抗があったと思うのです。

 

管理人としては、

 

相談料を支払ってでも

 

【一度は見直しをやっておくべき

 

と考えています。

 

なぜなら、

 

昨今の金利情勢については

 

低水準で推移しているからなのです。

 

以前借りた時期よりも

 

金利が下がっている可能性があるのです。

 

もちろん、

 

金利なのでずっと低水準かはわかりません。

 

上がるか下がるかは断定できないのです。

 

ですが、

 

せっかく見直しについて興味を持ったのなら、

 

どれくらいのメリットがあるのかだけは

 

調べてもらいたいのです。

 

たとえ、

 

数千円のお金が必要だったとしても、

 

借り換えをするメリットがあるかを

 

調べてほしいのです。

 

※相談料は事前に相談先にご確認ください!

 

 

借り換えをするメリットがあれば

 

借り換えを実行する。

 

メリットがなければ実行しない。

 

 

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たったこれだけです。

 

考え方はいたって明快です。

 

損するくらいならしない方がいいのです。

 

あとは、

 

手間暇のわりに

 

メリットが少ない(金額が減らない)などでは、

 

借り換えしなくてもいいと思います。

 

 

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相談料が無料の専門家に相談する!

 

ここであなたに紹介している相談先は

 

相談料が必要ありません。

 

無料です。

 

無料で相談して、

 

借り換えをしたらいいのかを

 

判断すればいいと思います。

 

事前に相談先に教えてもらった資料を準備して、

 

相談するだけ。

 

今借りている住宅ローンの

 

概要がわかるもの等を

 

指示されるかと思います。

 

たぶん、住宅ローンの資料は

 

今の家を買ったときの資料に

 

一緒に綴じられていませんか?

 

 

借り換え実行した際の報酬は

 

成功報酬のところを選ぼう!

 

相談料が無料ということはわかりました。

 

では、

 

借り換えを実行する際の

 

報酬はどうでしょうか?

 

この報酬については、

 

成功報酬の方式があります。

 

つまり、

 

借り換えの申し込みをして

 

返済額を軽減できたときに

 

報酬が発生する仕組みです。

 

 

報酬は、

 

借り換えを第三者的立場の相談先に

 

依頼したときに発生します。

 

ご自分ですべてを行う場合には

 

報酬は必要ありません。

(ただし、事務手数料などの借り入れにかかる費用は発生します。)

 

 

通常では、

 

借り換えを行うというだけで

 

手数料(報酬)が請求されそうですよね?

 

でも借り換えをしたい人の実情を考えれば、

 

返済額が減るなどのメリットがなければ、

 

わざわざ借り換えをしないと思われます。

 

 

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仮に、

 

相談に行って数千円~数万円、

 

さらに借り換えを申し込んだ報酬が数万円だとすると、

 

もし何もメリットがない場合でも

 

数万円から数十万円の

 

相談料と報酬が必要になってしまいます。

 

この他、

 

借り換えに伴う諸費用が加算されるので、

 

借り換えをしたら総合的に赤字だった。

 

費用の持ち出しが必要だった。

 

本末転倒!

 

なんて事態も?

 

ありうるかもしれません。

 

 

こんなこと【本末転倒】ってあるの?

 

と思われる方が多いと思いますが、

 

じっさいにこの点が一番重要なのです。

 

借り換えをしたメリットがなかった!

 

返済額自体は減らせたが、

 

新たな借り入れの費用や

 

登記料で費用が過大だった!

 

なんて話はよくある話だと思います。

 

 

借り換えで失敗しないための

 

【相談は無料】

 

【報酬は成功報酬】

 

の相談先

 

住宅ローンの3秒診断

 

 

今日もお読みいただいてありがとうございました。

 

 

 

 

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住宅ローン借り換えのモゲチェック・プラザを見てみよう

こんにちは。

 

管理人です。

 

さっそく今日のお話です。

 

 

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住宅ローンを借りているなら、

 

ぜひ検討していただきたいのが

 

「借り換え」

 

です。

 

 

またあらたに

 

住宅ローンを借りなおすのです。

 

 

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その借り換えをするとき

 

相談できるところがあります。

 

自分だけで考えるより、

 

サッと相談して

 

借り換えを成功させましょう!

 

 

住宅ローンの

 

借り換えを相談できるところは

 

こちらをあげてみました。

 

今回の記事では、

 

こちらのサイトを見てみたいと思います。

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

f:id:karikae1:20180409114012j:plain

 

 

そもそもなぜ相談が必要なの?

 

何から始めたらいいのか?

 

がわかりますか?

 

 

借り換えを実行するメリットを

 

ご自身で判断できますか?

 

 

借り換えを実行した場合、

 

逆に費用が増えたりしませんか?

 

 

借り換えをする場合、

 

必要な費用の概算を

 

算出できますか?

 

 

もちろん、

 

ご自身で借り換えを実行してもいいのです。

 

でも・・・

 

自信を持ってできますか?

 

相談をおすすめするのは、

 

専門家の意見を聞くことができるから。

(今回あげたサイトは無料なのです)

 

 

自分自身で

 

直接金融機関に相談して

 

借りてもいいのか?

 

ご自身で相談に行く場合、

 

いろいろな金融機関に

 

出向くのはたいへんです。

 

しかも、

 

それぞれを比べて

 

ご自身に合う金融機関はどこなのか?

 

これを調べるだけでも手間がかかります。

 

さらに、

 

夫婦共働き世帯の場合、

 

金融機関が空いている平日に

 

時間をとることは難しいはず。

 

今では

 

土日祝日に営業している

 

ローンセンターがあるかもしれませんが、

 

探すのも手間だし、

 

各支店ほどの数があるわけでもなさそうです。

 

さらに数行ごと探すとなれば、

 

ちょっとたいへんかと思います。

 

ご自身で借り換えを実行する際、

 

こういった時間や判断基準をもてる

 

といった場合はおすすめです。

 

報酬が必要ありません!

 

しかも自分で判断ができるので

 

納得できます。

 

ご自身で調べてみて、

 

メリットのある借り換えができるなら、

 

これに越したことはないと思います。

 

 

でもやっぱり

 

ご自身で自信を持って

 

進められる人って

 

少ないのでは?

 

サイト管理人自体、

 

あなたは自信持ってできますか?

 

と聞かれれば、

 

FP(ファイナンシャルプランナー【AFP】)の

 

資格者ですので、

 

なんとかできるとは思います。

 

 

f:id:karikae1:20180409115835j:plain

 

 

でも、

 

最良の提案ができるかというと、

 

いろいろな金融機関を

 

比べてみて結果を出すことは

 

難しいと思います。

 

各金融機関の情報収集までは

 

行っていないからです。

 

最新の情報を常時集められるのは、

 

専門にやっているからだと考えられます。

(時間をかければあつめられるかもしれませんが・・・)

 

 

その点を含めて

 

借り換えの専門家である相談先なら、

 

金融機関の情報を集めて、

 

比較、提案をしてくれます。

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

f:id:karikae1:20180409114012j:plain

 

 

まずこちらのサイトで特筆すべきことは、

 

簡単に診断ができるということ。

 

この診断が本当に簡単なのです。

 

項目に入れて試算するだけなので、

 

誰でも簡単にできます。

 

まずはこのサイトで

 

診断をしてみるのもいいと思います。

 

診断をして

 

メリットがありそうであれば

 

次に住宅ローンを見直す目安

 

表示されています。

 

元本が1500万円以上ある方

 

金利が1%以上の方

 

2000年から2010年にかけて借りた方

 

この目安にあてはまる方なら

 

相談してみた方がいいかも!

 

※もし目安にあてはまらなくても、

 

相談してみてもいいと思います。

 

ネットの情報だけでなく、

 

実際に話を聞いてもらえれば、

 

納得できますよね!

 

 

モゲチェック・プラザの強みはコチラ

 

 

f:id:karikae1:20180409131511j:plain

 

ほぼ代わりにやってもらえるのです!

 

ご自身でやることと言えば、

 

自宅の書類を準備することと

 

ローンの契約(金銭消費貸借契約)をすること

 

くらいなのです。

 

 

f:id:karikae1:20180409131821j:plain

 

 

報酬は成功報酬なので安心です。

 

さらに明瞭になっていますので

 

安心して依頼ができます。

 

モゲチェック・プラザの強みは

 

何と言ってもサイト上

 

借り換えのメリットがあるかの

 

目安を知ることができること。

 

ネット環境があれば、

 

すぐに始められます。

 

お忙しいご本人としては楽ですよね!

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

まとめ

 

今回見てみました「モゲチェック・プラザ」。

 

専門家集団ですので、

 

相談先としては心配なさそうです。

 

相談料については、無料です。

 

成功報酬です。

 

 

まずは無料の診断で、

 

住宅ローンの

 

見直しの効果が期待できるか

 

見ていただいてはどうでしょうか?

 

ローンの残高や金利

 

年数を入力するだけで診断できます。

 

借り換えのメリットを多く受けるなら、

 

なるべく早く行動することが重要です。

 

借り換えを実行しようとしても、

 

ローンの審査や実行、

 

従前のローンの返済など

 

やるべきことが多く、

 

しかも明日明後日に

 

すぐできるというものではありません。

 

そのため、

 

少しでも早い行動が

 

メリットを多く受けるコツになります。

 

せっかく住宅ローンの見直しを検討したら、

 

すぐにでも相談をはじめてください。

 

少しでも返済額を減らせればいいですよね!

 

その分ほかのことに回せますし!!

 

 

モゲチェック・プラザの公式サイトはこちらです

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの借り換えを相談するならどこがいいの?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

今日も住宅ローンのお話です。

 

 

住宅ローンの支払額が

 

減ったらうれしいですか?

 

 

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住宅ローンを利用している方なら、

 

毎回しっかり返済していると思います。

 

管理人は減ったらうれしいです!!

 

 

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もし返済額が減らせるとしたら

 

どうなるのか想像してみました!

 

 

毎月3,000円減った場合では?

 

たぶん貯金しないで、

 

家族でファミレスに食べに行くかも!

 

管理人はファミレス好きなんです。

 

ちょっとリッチな気分になれて

 

いいですよね?

 

 

毎月5,000円減った場合では?

 

5,000円!

 

と聞くと貯金しておいて、

 

少し貯まったら旅行とか行きたいです。

 

 

頑張るつもりだったら、

 

2,3年貯金して、

 

ちょっとずつでも繰り上げ返済をしてみる!

 

っていうのもいいです!

 

どうしたいのかは

 

各ご家庭でご相談して

 

お決めになってください。

 

でも、何もしないで毎月の返済額が減るわけがないですよね?

 

って思いますよね。

 

当然です。

 

だったら何か方法を探せばいいのです!

 

その方法とは?

 

住宅ローンの借り換えの検討です。

 

借り換えのメリットがある方なら、

 

早々に借り換えた方がお得だと思います。

 

だって、

 

支払う金額が減るのですから!

 

ただし、

 

借り換えのメリットがなければ、

 

借り換えを実行する意味がありません。

 

返済額が減っても、

 

借り換えにかかる費用倒れになる場合がある

 

ことも想定されます。

 

 

メリットがある人ってどんな人なの?

 

簡単に考えると、

 

金利が高い住宅ローンを借りている人。

 

金利が低くなれば、

 

返済額は減額になると思われます。

 

どれだけのメリットがあるのか?

 

住宅ローン返済額の比較をしてみたり、

 

借り換えに伴う諸費用を計算してみれば、

 

おおよそのメリットを把握できると思います。

 

そんなのできない!

 

なんとかできたとしても心配!

 

という方。

 

多いと思います。

 

普通できませんよね!

 

だったら

 

相談料が無料の専門家に

 

相談すればいいのです。

 

さらに、

 

借り換えを手伝ってくれます。

 

しかも、

 

その報酬は成功報酬なのです。

 

相談だけなら、無料。

 

つまりリスクって

 

ほとんどないのではないでしょうか?

 

全ての人がメリットを享受できるとは限りません。

 

金利の差が小さかったりすれば、

 

費用のほうが過大で赤字になるかもしれないのです。 

 

誰にでも返済額の減額が

 

適用になるわけではありません。

 

ここは割り切って、

 

いちど無料の相談

 

してみてはいかがでしょうか?

 

 

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解決するためのおすすめ相談先

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

ポイントは、

 

こちらのサイトでは公式サイト内で

 

シミューレーションができるのです。

 

そのため、

 

目安ではありますが

 

メリットがあるのかどうか?

 

判断できます。

 

それから相談できるので、

 

気持ちが楽だと思います。

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

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住宅ローン借り換えをすすめるワケは?メリットあるかも?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

住宅ローンを借り換えたらどうなる?

 

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借り換えしたら

 

返済額が減った!

 

こういう人がいるようなのです。

 

あなたの住宅ローンの

 

金利はいくらです?

 

返済期間は

 

あと何年残っていますか?

 

ついでに

 

あとどれくらいの残債がありますか?

 

はっきりと答えられないあなたに、

 

もしかしてのチャンスがあるかもしれません。

 

 

けっこう前に、

 

けっこう高い金利

 

借りていませんか?

 

かつ

 

そこそこの

 

返済期間が残って

 

いませんか?

 

もしかして現在の金利よりも、

 

高い金利で借りているかもしれません。

 

 

f:id:karikae1:20180405145851p:plain

 

 

そういうあなたには、

 

すぐにでも

 

借り換えをおすすめいたします。

 

それは、

 

返済額を減らせるかもしれないから!

 

高い金利と低い金利

 

どちらが有利なのかわかりますよね!

 

そうです。

 

当然、低い金利で借りた方が

 

利息を少なく支払うので

 

そのぶんお得なのです。

 

少し違う角度からお聞きします。

 

お仕事は順調ですか?

 

給与は上昇していくと

 

予想できそうですか?

 

副業を考えていたりしますか?

 

失礼な発言はお許しください。

 

人生、絶対って無いと思うのです。

 

 

では、どうすべき?

 

 

支出を減らすことを考えてみては?

 

住宅ローンの

 

返済額を減らせるなら、

 

やってみませんか?

 

というコトなのです。

 

今払っている返済額を

 

単純に減らすことが

 

できるかもしれません。

 

というコトなのです。

 

管理人も

 

できればやってみたいですが、

 

数年前に1%を(大きく?)

 

下回る金利で借りているので

 

管理人にとっては

 

現在の金利相場で

 

借り換えをする意味がないのです。

 

でも、

 

いちFP(ファイナンシャルプランナー)の

 

立場で考えれば

 

金利差を利用した

 

借り換えのメリットは

 

あると思っています。

 

管理人は

 

FPの資格を持っています。

 

 

f:id:karikae1:20180329173733p:plain

 

 

金利差を利用するには、

 

ある程度の期間が残っていれば

 

メリットが大きくなります。

 

その期間の金利差分が

 

少なくなると思うのです。

 

いかがでしょう?

 

収入を増やすよりも

 

支出を減らすため

 

の借り換えのほうが

 

できそうではありませんか?

 

でも

 

自分でやる自信がない

 

という方が多いと思います。

 

普通そうですよね!

 

そんなあなたに

 

相談できるところがあるのです。

 

相談料無料

 

成功報酬

 

という条件で、

 

住宅ローンの

 

借り換え支援をしてくれる

 

相談所があります。

 

たしかに、

 

相談料を払ってからの相談だと

 

敷居が高いですよね!!

 

まずは無料で相談できるところを

 

探してみるのがいいと思います。

 

 

今回この記事で

 

ご紹介する相談所はこちらです。

 

いきなり相談に行くのは

 

ちょっと抵抗がある方には、

 

まずはシミュレーションを

 

してみるのがおすすめ。

 

メリットがありそうなら

 

少しでもローンの支払いは

 

変更してしまいましょう!

 

管理人も

 

この公式サイトのシミュレーションを

 

ためしにやってみましたが、

 

すぐに答えが表示されて便利です。

 

ただし、

 

簡単な試算ですので、

 

詳細はやはり相談に行くことを

 

おすすめします。

 

慣れない方がやっても、

 

失敗する恐れがあります。

 

 

失敗しないか心配!

 

慣れない方がやってみて心配なのは、

 

結局借り換えしたら

 

赤字だったということ。

 

目先の返済額は

 

少し減らせることができても、

 

借り換えに伴う費用で

 

結果的に赤字だったとしたら、

 

意味がありません。

 

借り換えには費用がかかります。

 

登録免許税

 

事務手数料

 

保証料

 

印紙代

 

 

司法書士報酬など

 

他にもあります。

 

ですので

 

専門家に相談することを

 

おすすめしているのです。

 

もし、

 

ご自分で費用を計算し、

 

借り換えた後の返済額などの計算もできて、

 

納得のうえでご自分で借り換えをするなら、

 

報酬もかからず費用を抑えられます。

 

 

専門家に相談して

 

失敗のない借り換えを

 

してもらいたい。

 

報酬は成功報酬。

 

メリットがあれば

 

すぐにでも借り換えした方がいい。

 

なるべく早く借り換えた方が

 

いいと思います。

 

なぜなら返済額を減らせるなら、

 

すぐにでも減った方がいいですよね!

 

 

費用が過大でないか確認すること。

 

借り換えのデメリット。

 

せっかく借り換えたのに、

 

諸費用で赤字になってしまうこと。

 

毎月、

 

ボーナス時の返済は減らせたけど、

 

借り換えた際の費用が過大で、

 

結局赤字!

 

なんてことにならないように、

 

慎重に借り換えを進めてください。

 

 

借り換え先の条件を比較してみる。

 

どうせ借り換えるなら、

 

条件のいいところから借りた方がお得です。

 

金利が低い、

 

事務手数料が安い、

 

保証料が安い、

 

など、

 

ほかの銀行とはどう違うのか比べてから、

 

借り換え先を決めてください。

 

金融機関は数が多いので、

 

全てを比べるのは

 

無理があるかもしれませんが、

 

専門家に相談すれば、

 

条件のいいところを

 

教えてくれるかもしれません。

 

たとえ、

 

それが最良の条件ではないかもしれませんが、

 

ご自分では探せないところかもしれないのです。

 

 

手続きは代行してくれるところを選ぶ。

 

住宅ローンを利用している人は、

 

共働き世帯も多いかもしれません。

 

住民票ひとつとってみても、

 

平日に休んで取りに行けない

 

忙しい時期が続くかもしれないのです。

 

土、日、祝日に

 

役所や金融機関が空いていれば、

 

休日に手続きが可能かもしれませんが、

 

なかなか難しいです。

 

面倒な手続きを

 

極力代行してくれるところに

 

相談する方が楽だと思うのです。

 

この記事でご紹介する相談先はこちらです。

 

住宅ローンの3秒診断

 

こちらのサイトではシミュレーションができます)

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの負担を軽くする方法は、借り換えだった!

こんにちは。

 

管理人です。

 

 

今日も住宅ローンのお話です。

 

 

冒頭からすみません(-_-;) 

 

住宅ローンの返済って

 

実際たいへんですか?

 

 

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マイホームは、

 

さぞ住み心地がいいでしょう!

 

ご家族の思い出が

 

いっぱいあると思います。

 

 

マイホームは

 

住宅ローンを借りて購入する人が

 

ほとんどだと思います。

 

言い換えれば

 

毎月住宅ローンを

 

支払っている人は

 

相当いらっしゃる

 

ということです。

 

返済金額は人それぞれだと思いますし、

 

返済が楽かたいへんかも

 

ひとそれぞれだと思うのです。

 

高い物件を買ったからたいへんとか、

 

そういうことでもないのでは?

 

高い物件を買える人は

 

収入も多いかもしれませんが、

 

その収入から返済に回す額も

 

多いかもしれません。

 

逆に、

 

返済に回す額が少なければ

 

楽に感じると思います。

 

要は、

 

その人の収入に対する返済の度合いが、

 

楽かどうかにかかわってくると思うのです。

 

では、

 

借入=借金があるから苦労がある

 

かと言えば、

 

考え方の違いはあると思いますが、

 

そうとも言い切れないとも思います。

 

借家(アパート、マンション)を

 

借りていれば、

 

家賃が必要です。

 

家賃もたいていは、

 

待ったなしで毎月支払います。

 

遅れれば、

 

即、

 

管理している不動産屋から

 

催促されるはず。

 

こう考えれば、

 

住宅ローンを背負っていても、

 

借家に住んでいても、

 

毎月支払わなければならない

 

という意味での苦労は、

 

同じようにあるのです。

 

でも、

 

借り入れがある場合、

 

遅れたときは

 

最悪の場合まで想像してしまいます。

 

返済できなければ、

 

それ相応の対処がなされるはずです。

 

借入があるというのは、

 

返済金を毎月支払うという意味での

 

負担をするだけではない、

 

重圧があるのも事実だと思います。

 

 

住宅ローンを

 

借りた時期は、

 

いつごろですか?

 

 

こちらは

 

フラット35のホームページから

 

参考にさせてもらった

 

金利の推移です。

 

 

f:id:karikae1:20180314155636p:plain

 

 

f:id:karikae1:20180314155646p:plain

 

 

f:id:karikae1:20180314155654p:plain

 

 

参考サイト【フラット35】借入金利の推移:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

 

あなたが借りている

 

住宅ローンの金利

 

何%でしょうか?

 

高いですか?

 

低いですか?

 

ちょっとわからないです?

 

ということで、

 

またフラット35のホームページから

 

金利情報を参考にさせていただきます。

 

 

f:id:karikae1:20180314160244p:plain

 

 

ぱっと見ただけでも、

 

なんとなく今の金利

 

低いということがわかります。

(記事作成当時)

 

こちらはフラット35の金利の推移でした。

 

 

同じように

 

フラット35のホームページから

 

銀行の金利を参考にさせていただきました。

 

 

f:id:karikae1:20180314162029p:plain

 

 

参考サイト民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等):長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

もしかして、

 

借りているのは

 

銀行の住宅ローンかもしれません。

 

まずは、

 

あなたの住宅ローンの金利

 

再確認してみましょう!

 

次に、

 

銀行のホームページから

 

住宅ローンの金利を見てみましょう!

 

 

参考にスーモさんのホームページから

 

引用させていただきました。

 

引用は2018年3月頃です。

 

f:id:karikae1:20180314163115p:plain

 

 

参考サイト

 

suumo.jp

 

 

いかがでしょうか?

 

それほど違わないという方もいれば、

 

けっこう違うという方も

 

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

では、

 

どれだけ違えば

 

「それほど」なのか

 

「けっこう」なのか?

 

ほんの1%位。

 

そのメリットは、

 

こちらのサイトをご覧ください。

 

簡単にチェックできるサイトです。

 

 

 

 

肝に銘じておいて

 

いただきたいこと

 

単純にローンだけを比べて、

 

現状よりもお得になるかは

 

判断しないでください。

 

 

借り換えには、

 

費用がかかります。

 

 

最初に

 

住宅ローンを借りたときも必要でしたよね?

 

その費用についても

 

試算してから判断してください。

 

あまり返済額が減らなかったどころか、

 

費用が過大で赤字になった・・・

 

なんて事の無いように、

 

借り換えの担当の方と

 

十分な検討のうえ

 

進めていただきたいと思います。

 

 

もし、

 

借り換えのメリットがなければ、

 

借り換えしなくてもいいのです。

 

思い立った今が行動のときかもしれません。

 

 

ご留意ください

 

金利の動向は、

 

どうなるのかはわかりません。

 

今よりも下がるかもしれませんし、

 

上がるかもしれません。

 

ですので自己責任でお願いいたします。

 

でも、

 

メリットがあるのかどうかは、

 

手間暇をかけてでも

 

確認していただきたいと

 

思います。

 

手間暇をかけてでも、

 

確認すれば、

 

なんとなくすっきりしますよね?

 

すこしでも家族のためになるのであれば、

 

奥様や旦那さんと協力して

 

調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

相談できる公式サイト

 

借り換えについては、

 

こちらのサイトで相談できます。

 

まずはご相談してみてはいかがでしょうか?

 

毎月の負担が軽くなれば

 

ラッキーですよね!!

 

毎月が何年も続けば

 

けっこう楽になるかも!!

 

相談しない手はないです。

 

 

 

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借換するとどうなる?毎月の返済額を比べてみたらわかったこと!

こんにちは。

 

管理人です。

 

 

 

 

f:id:karikae1:20180322115750p:plain

 

 

住宅ローンの返済が

 

重荷になっていませんか?

 

家計を圧迫してたいへん

 

とまではいかくても、

 

やはり負担にはなっている!

 

っていうご家庭はもっと多いのでは?

 

念願の持ち家に住んでいるのは、

 

毎日が楽しいですよね!!

 

でも、

 

家計を圧迫しているご家庭では、

 

たいへんかも?

 

やりくりがたいへん!

 

夫の収入は心もとない!

 

共働きを検討しようかと思う!

 

なんて方も多いのでは?

 

実際に、

 

持ち家により

 

収支のバランスを

 

崩してしまいそうな方は、

 

早急に対策をとる必要

 

があると思います。

 

最悪の場合、

 

破産を覚悟しなければならないかもしれません。

 

そのような人は、

 

早めの対策

 

を考えるようにした方がいいです。

 

残債をなくすことができなければ、

 

さらに銀行との調整が必要にもなります。

 

不動産屋、

 

FPなど、

 

専門家を交えた

 

ご相談をするのがいいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180322115750p:plain

 

 

では、

 

家計に対する負担が大きい場合は

 

どうすればいいのでしょうか?

 

ひとつには、

 

自宅を売却して、

 

負担を軽くする方法があります。

 

でも、

銀行ローンをそっくり返せる人

 

っているのでしょうか?

 

値下がりしにくい立地で購入したとか、

 

中古で家を探したとか、

 

よほどの条件でないかぎり、

 

数年前に購入した物件を売って、

 

残債を消せるのかどうかは疑問です。

 

そもそも

 

苦労して手に入れた

 

マイホームを

 

手放したくない

 

ですよね!!

 

 

今の返済額を

 

減らせるかもしれない

 

方法があります。

 

それは住宅ローンの借り換えです!

 

今の支払額は、

 

月々いくらですか?

 

ボーナス払いを併用していますか?

 

もしかすると、

 

支払額を減らすことが

 

できるかもしれません。

 

単純に、

 

2.0%の金利

 

住宅ローンを借りていた人が、

 

1.0%の金利で借り換えれば

 

金利の負担は1%分軽くなります。

 

 

f:id:karikae1:20180322115819p:plain

 

 

参考事例①

 

元利均等方式

 

月々払いのみ

 

仮に全期間固定金利とした場合

 

1,000万円を

 

2.0%で

 

35年返済で

 

借りた場合

 

毎月33,126円

 

の支払いとなります

 

1,000万円を

 

1.0%で

 

35年返済で

 

借りた場合

 

毎月28,228円

 

の支払いとなります

 

33,126円-28,228円=4,898円

 

いかがでしょうか?

 

借りた時点で、

 

金利に差がある場合

 

ここまで違ってきます。

 

仮に5,000万円借りたとすると

 

4,898円×5=24,490円

 

が毎月の返済額の差となります。

 

ココでわかったことは、

 

やはり金利

 

安く

 

借りた方がいいということ!

 

あたりまえですよね!

 

 

参考事例②

 

では、

 

残債の場合を仮定して

 

試算してみます。

 

残存期間を同じ返済期間にして

 

新たに借り換えた場合で計算します。

 

事例①と同じく、

 

元利均等方式

 

月々払いのみ

 

仮に全期間固定金利

 

とした場合

 

借入金額3500万円

 

金利2.0%で

 

35年返済で

 

借り残存期間25年

 

の場合

 

毎月115,941円の支払い

 

(この支払金額がずっと続く想定です)

 

上記経過年数10年、

 

元金残債額

 

27,354,264円≒2,736万円を

 

金利1.0%で

 

25年借りた場合

 

毎月103,112円の支払い

 

115,941円-103,112円

 

12,829円の差額

 

つまり

 

毎月12,829円

 

支払金額が減ります。

 

年で計算すると

 

153,948円

 

支払金額が減ります。

 

 

f:id:karikae1:20180322115856p:plain

 

 

毎月これだけの金額が減らせます。

 

注意事項

 

計算する機器により誤差が出ます。

 

残債の借り換えの場合、

 

残存年数と残債の金額、

 

金利その他の条件を

 

担当の方とよく話し合い、

 

納得したうえで

 

すすめるようにしてください。

 

あとから

 

こんなはずではなかった

 

ということの無いように、

 

返済額と

 

その他の諸費用を

 

納得のいくまで確認しましょう。

 

 

担当者の方は

 

丁寧に教えてくれるはずです。

 

 

毎月減らせた金額を

 

これだけ?

 

と思うか、

 

こんなに!

 

と思うかはあなた次第です。

 

さらに、

 

借り換えをするかしないか

 

もあなた次第です。

 

すぐには借り換えを

 

実行しなくてもいいと思いますが、

 

すぐに相談することはできるかも

 

しれません!

 

すぐに相談するかしないかも

 

あなた次第なのです。

 

行動するかしないか。

 

ぜひ、

 

相談してみてください。

 

そして、

 

少しでもお得になるなら、

 

お手数がかかっても

 

借り換えをご検討ください。

 

 

f:id:karikae1:20180322115856p:plain

 

 

さらに留意事項です

 

借り換えには

 

別途必要な諸費用があります。

 

従前の住宅ローンを

 

繰り上げ返済するときの費用。

 

新たな借り換えで

 

ローンを組むときの費用。

 

諸費用合計額を

 

確認したうえで、

 

借り換えをすることが

 

得策なのか

 

検討してください。

 

借り換えすることが

 

目標ではありません。

 

少しでも

 

負担が軽くなることが大切です。

 

このタイミングで、

 

あなたも借り換えを

 

相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローン借り換えを実行した人の口コミを予想してみました

こんにちは。

 

あなたは住宅ローン、

 

もう借り換えしましたか?

 

 

住宅ローンの見直しはモゲチェック

 

 

まだの方は、

 

なるべく早く相談してください。

 

まずは調べてから、

 

借り換えすればいいと思います。

 

メリットがなければ、

 

借り換えしなければ

 

いいだけのことです!

 

メリットがあれば、

 

その恩恵を

 

1日でも早く

 

受けられるようにしましょう!

 

 

借り換えた人の口コミ

 

ココでは、

 

借り換えをしてよかったという人の

 

口コミを予想

 

してみました。 

 

あくまでも

 

この記事の管理人の予想です。

 

ご注意ください。

 

実話ではありません。

 

いいことばかり考えてみました!

 

金利は記事作成当時のものです。

 

現在の金利はあらためて

 

相談先にご確認ください。

 

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ①

 

毎月の返済金額を

 

減らすことができました。

 

わずかな減額ですが、

 

この分を貯蓄に回しています。

 

貯まったら、

 

旅行に行きたいと思っています。

 

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ②

 

借り換えは、

 

必要な費用が

 

けっこうありました。

 

事前に調べてから

 

借り換えたので、

 

総合的に得しました。

 

借り換えをしなかったら、

 

得した分がもったいなかったと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ③

 

相談に行ってよかったと思います。

 

従前のローンの担当者、

 

借り換え先の銀行の担当者に

 

個別に相談していたら、

 

自分だけで

 

上手に進められたか不安です。

 

相談先は

 

専門家をおすすめいたします。

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ④

 

経験が豊富な専門家に

 

相談してよかった

 

と思っています。

 

借り換え先の情報の収集だけでも、

 

自分でできるか不安でした。

 

疑問点は、

 

とことん相談して

 

納得するまで調べました。

 

担当者の方が

 

相談しやすくてよかったです。

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ⑤

 

単純に金利の比較ではなく、

 

総合的に判断しました。

 

融資手数料、

 

団体信用生命保険

 

保証料、

 

繰り上げ返済費用、

 

登記費用など、

 

思ったよりも費用がかさみました。

 

ですが、

 

毎月の返済額の減額分と比べてみて、

 

長い目で支払金額を

 

減らせるようだったので

 

借り換えを実行しました。

 

自分だけでは、

 

判断できなかったと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ⑥

 

主人が忙しくて、

 

私が主に相談しました。

 

結果的に、

 

借り換えた効果が

 

期待できませんでしたので

 

断念しました。

 

ですが、

 

相談したことにより

 

借り換えをするかしないか

 

判断できたのは

 

納得できたのでよかったです。

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ⑦

何が何でも

 

借り換えたいと思ったのですが、

 

手間暇や費用を考えて

 

あきらめました。

 

あきらめるにあたって、

 

相談に乗ってくれた担当の方にも

 

感謝しています。

 

相談してみないと、

 

借り換えの効果は

 

判断できませんでした。

 

 

f:id:karikae1:20180324130531p:plain口コミ⑧

 

借り換えてよかったです。

 

共働きで忙しいため、

 

ついつい、

 

家のことは話題にしていませんでした。

 

ここ最近、

 

金利の状態が続いていたので

 

夫と相談し、

 

借り換えを検討することにしました。

 

住宅ローンを組んでから

 

相当時間が経っているので、

 

当時の金利

 

高かったと思います。

 

現在の金利

 

計算しなおしただけで、

 

けっこうな額を

 

減らすことができるとわかりました。

 

借換については

 

費用が別途必要ですが、

 

その費用をかけても

 

減額の効果が大きかったので、

 

思い切って行動に移しました。

 

三者的な立場の

 

専門家に相談することで、

 

自分たちも納得できたのだと思います。

 

 

まとめ

 

借り換えを検討した人は、

 

こんな感じの口コミになるかもっ

 

ていう内容で考えてみました。

 

実際に借り換えた人の

 

お話を知る機会がなかったので、

 

予想という形をとってみたのです。

 

 

単純に返済額を比べるのではなく、

 

別に必要な資金も考慮したうえで、

 

借り換えを進めてもらいたいと思います。

 

別の記事では、

 

悪い口コミを予想してみますので、

 

こちらも楽しみにしてください。

 

借り換えたらどうなるのか?

 

まずは相談して

 

自分なりの判断基準を

 

持ってみましょう!

 

そこから家族で話し合ってもいいと思います。

 

借り換えは、

 

しても正解かもしれませんが、

 

しなくても正解かもしれません。

 

その判断基準を持てるように

 

まずは1歩進んでみてください!!

 

 

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