借り換えは手数料、金利、諸費用を比較して1度は検討してみること!

借り換えを面倒がらずに1度は検討すること。支払額を減らせるチャンスを逃さない。

住宅ローン借り換えをすすめるワケは?メリットあるかも?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

住宅ローンを借り換えたらどうなる?

 

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借り換えしたら

 

返済額が減った!

 

こういう人がいるようなのです。

 

あなたの住宅ローンの

 

金利はいくらです?

 

返済期間は

 

あと何年残っていますか?

 

ついでに

 

あとどれくらいの残債がありますか?

 

はっきりと答えられないあなたに、

 

もしかしてのチャンスがあるかもしれません。

 

 

けっこう前に、

 

けっこう高い金利

 

借りていませんか?

 

かつ

 

そこそこの

 

返済期間が残って

 

いませんか?

 

もしかして現在の金利よりも、

 

高い金利で借りているかもしれません。

 

 

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そういうあなたには、

 

すぐにでも

 

借り換えをおすすめいたします。

 

それは、

 

返済額を減らせるかもしれないから!

 

高い金利と低い金利

 

どちらが有利なのかわかりますよね!

 

そうです。

 

当然、低い金利で借りた方が

 

利息を少なく支払うので

 

そのぶんお得なのです。

 

少し違う角度からお聞きします。

 

お仕事は順調ですか?

 

給与は上昇していくと

 

予想できそうですか?

 

副業を考えていたりしますか?

 

失礼な発言はお許しください。

 

人生、絶対って無いと思うのです。

 

 

では、どうすべき?

 

 

支出を減らすことを考えてみては?

 

住宅ローンの

 

返済額を減らせるなら、

 

やってみませんか?

 

というコトなのです。

 

今払っている返済額を

 

単純に減らすことが

 

できるかもしれません。

 

というコトなのです。

 

管理人も

 

できればやってみたいですが、

 

数年前に1%を(大きく?)

 

下回る金利で借りているので

 

管理人にとっては

 

現在の金利相場で

 

借り換えをする意味がないのです。

 

でも、

 

いちFP(ファイナンシャルプランナー)の

 

立場で考えれば

 

金利差を利用した

 

借り換えのメリットは

 

あると思っています。

 

管理人は

 

FPの資格を持っています。

 

 

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金利差を利用するには、

 

ある程度の期間が残っていれば

 

メリットが大きくなります。

 

その期間の金利差分が

 

少なくなると思うのです。

 

いかがでしょう?

 

収入を増やすよりも

 

支出を減らすため

 

の借り換えのほうが

 

できそうではありませんか?

 

でも

 

自分でやる自信がない

 

という方が多いと思います。

 

普通そうですよね!

 

そんなあなたに

 

相談できるところがあるのです。

 

相談料無料

 

成功報酬

 

という条件で、

 

住宅ローンの

 

借り換え支援をしてくれる

 

相談所があります。

 

たしかに、

 

相談料を払ってからの相談だと

 

敷居が高いですよね!!

 

まずは無料で相談できるところを

 

探してみるのがいいと思います。

 

 

今回この記事で

 

ご紹介する相談所はこちらです。

 

いきなり相談に行くのは

 

ちょっと抵抗がある方には、

 

まずはシミュレーションを

 

してみるのがおすすめ。

 

メリットがありそうなら

 

少しでもローンの支払いは

 

変更してしまいましょう!

 

管理人も

 

この公式サイトのシミュレーションを

 

ためしにやってみましたが、

 

すぐに答えが表示されて便利です。

 

ただし、

 

簡単な試算ですので、

 

詳細はやはり相談に行くことを

 

おすすめします。

 

慣れない方がやっても、

 

失敗する恐れがあります。

 

 

失敗しないか心配!

 

慣れない方がやってみて心配なのは、

 

結局借り換えしたら

 

赤字だったということ。

 

目先の返済額は

 

少し減らせることができても、

 

借り換えに伴う費用で

 

結果的に赤字だったとしたら、

 

意味がありません。

 

借り換えには費用がかかります。

 

登録免許税

 

事務手数料

 

保証料

 

印紙代

 

 

司法書士報酬など

 

他にもあります。

 

ですので

 

専門家に相談することを

 

おすすめしているのです。

 

もし、

 

ご自分で費用を計算し、

 

借り換えた後の返済額などの計算もできて、

 

納得のうえでご自分で借り換えをするなら、

 

報酬もかからず費用を抑えられます。

 

 

専門家に相談して

 

失敗のない借り換えを

 

してもらいたい。

 

報酬は成功報酬。

 

メリットがあれば

 

すぐにでも借り換えした方がいい。

 

なるべく早く借り換えた方が

 

いいと思います。

 

なぜなら返済額を減らせるなら、

 

すぐにでも減った方がいいですよね!

 

 

費用が過大でないか確認すること。

 

借り換えのデメリット。

 

せっかく借り換えたのに、

 

諸費用で赤字になってしまうこと。

 

毎月、

 

ボーナス時の返済は減らせたけど、

 

借り換えた際の費用が過大で、

 

結局赤字!

 

なんてことにならないように、

 

慎重に借り換えを進めてください。

 

 

借り換え先の条件を比較してみる。

 

どうせ借り換えるなら、

 

条件のいいところから借りた方がお得です。

 

金利が低い、

 

事務手数料が安い、

 

保証料が安い、

 

など、

 

ほかの銀行とはどう違うのか比べてから、

 

借り換え先を決めてください。

 

金融機関は数が多いので、

 

全てを比べるのは

 

無理があるかもしれませんが、

 

専門家に相談すれば、

 

条件のいいところを

 

教えてくれるかもしれません。

 

たとえ、

 

それが最良の条件ではないかもしれませんが、

 

ご自分では探せないところかもしれないのです。

 

 

手続きは代行してくれるところを選ぶ。

 

住宅ローンを利用している人は、

 

共働き世帯も多いかもしれません。

 

住民票ひとつとってみても、

 

平日に休んで取りに行けない

 

忙しい時期が続くかもしれないのです。

 

土、日、祝日に

 

役所や金融機関が空いていれば、

 

休日に手続きが可能かもしれませんが、

 

なかなか難しいです。

 

面倒な手続きを

 

極力代行してくれるところに

 

相談する方が楽だと思うのです。

 

この記事でご紹介する相談先はこちらです。

 

住宅ローンの3秒診断

 

こちらのサイトではシミュレーションができます)

 

 

 

 

 

 

 

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