借り換えは手数料、金利、諸費用を比較して1度は検討してみること!

借り換えを面倒がらずに1度は検討すること。支払額を減らせるチャンスを逃さない。

住宅ローン借り換えの相談先はどこがいい?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

今日も住宅ローンの借り換えのお話です。

 

 

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住宅ローン借り換えについて判断できます?

 

借り換えに伴う諸費用が

 

いくらかわかりますか?

 

金利が違う返済額の計算ができます?

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済費用はいくらですか?

 

登記にかかる費用はどれくらいですか?

 

→これらのことがだいたいわかる人であれば、

 

ご自身で借り換えた方が早いですし、

 

相談料や手数料報酬がかかりませんので、

 

ご自身でやってみるのも「手」かと思います。

 

 

でも、普通わからないですよね!

 

実際にFP(ファイナンシャルプランナー)などの

 

専門家でもなければ、

 

なかなか自分で判断をするのは

 

難しいのではないでしょうか?

 

 

自分で各金融機関の借り入れ条件を調べてみる!

 

これも素人のあなたにはハードルが高いでしょう。

 

ネットで見れば店頭表示の金利

 

融資の概要がわかると思います。

 

そこから先、

 

金利は安くなるのでしょうか?

 

ならないのでしょうか?

 

 

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たとえば、

 

金利1%の場合、

 

25年間の返済額を計算できますか?

 

20年の場合はどうですか?

 

従前の住宅ローンと

 

比較することはできますか?

 

 

試算できるサイトもあるけど、

 

どこをどう見たらいいのかわからない!?

 

なかなか一般のお客様には

 

厳しい現状が待っています。

 

そもそも何を比べたらいいのか?

 

金利は高い低いでわかります。

 

では保証料はどうでしょうか?

 

事務手数料は? 

 

おおよその金額を把握できるでしょうか?

 

借入先に相談して、

 

仮の見積書をお願いしてもいいと思います。

 

なぜ【仮】なのか?

 

登記の費用には司法書士の報酬も関連します。

 

そこは司法書士に聞かないとわからないのです。

 

ですので、

 

すぐにコチラが見積書です。

 

とはいかないのも現状なのです。

 

すぐに出る見積書では、

 

こういった報酬などが入っていない場合も

 

あるかもしれません。

 

さらに、

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済の費用は

 

いくらでしょうか?

 

各項目が入っているのか注意が必要です。

 

一覧で費用をはっきりさせたいものです。

 

 

まずは行動してみよう!

 

借り換えを相談できるところがあります。

 

あなたの現状を分析して、

 

借り換えを分析くれるのです。

 

 

【相談できるところをあげてみました】

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

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三者的立場の専門家に相談してみましょう!

 

管理人としては、

 

いちど専門家へのご相談を

 

おすすめしています。

 

それは、

 

相談するハードルが無いに等しいからです。

 

今では、

 

借り換えの相談は

 

無料で行っているところも出てきています。

 

通常、相談するとなれば

 

相談料が必要になりますよね?

 

借り換えをして少しでも返済額を減らしたいのに、

 

借り換える前から相談料を払うことに

 

抵抗があったと思うのです。

 

管理人としては、

 

相談料を支払ってでも

 

【一度は見直しをやっておくべき

 

と考えています。

 

なぜなら、

 

昨今の金利情勢については

 

低水準で推移しているからなのです。

 

以前借りた時期よりも

 

金利が下がっている可能性があるのです。

 

もちろん、

 

金利なのでずっと低水準かはわかりません。

 

上がるか下がるかは断定できないのです。

 

ですが、

 

せっかく見直しについて興味を持ったのなら、

 

どれくらいのメリットがあるのかだけは

 

調べてもらいたいのです。

 

たとえ、

 

数千円のお金が必要だったとしても、

 

借り換えをするメリットがあるかを

 

調べてほしいのです。

 

※相談料は事前に相談先にご確認ください!

 

 

借り換えをするメリットがあれば

 

借り換えを実行する。

 

メリットがなければ実行しない。

 

 

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たったこれだけです。

 

考え方はいたって明快です。

 

損するくらいならしない方がいいのです。

 

あとは、

 

手間暇のわりに

 

メリットが少ない(金額が減らない)などでは、

 

借り換えしなくてもいいと思います。

 

 

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相談料が無料の専門家に相談する!

 

ここであなたに紹介している相談先は

 

相談料が必要ありません。

 

無料です。

 

無料で相談して、

 

借り換えをしたらいいのかを

 

判断すればいいと思います。

 

事前に相談先に教えてもらった資料を準備して、

 

相談するだけ。

 

今借りている住宅ローンの

 

概要がわかるもの等を

 

指示されるかと思います。

 

たぶん、住宅ローンの資料は

 

今の家を買ったときの資料に

 

一緒に綴じられていませんか?

 

 

借り換え実行した際の報酬は

 

成功報酬のところを選ぼう!

 

相談料が無料ということはわかりました。

 

では、

 

借り換えを実行する際の

 

報酬はどうでしょうか?

 

この報酬については、

 

成功報酬の方式があります。

 

つまり、

 

借り換えの申し込みをして

 

返済額を軽減できたときに

 

報酬が発生する仕組みです。

 

 

報酬は、

 

借り換えを第三者的立場の相談先に

 

依頼したときに発生します。

 

ご自分ですべてを行う場合には

 

報酬は必要ありません。

(ただし、事務手数料などの借り入れにかかる費用は発生します。)

 

 

通常では、

 

借り換えを行うというだけで

 

手数料(報酬)が請求されそうですよね?

 

でも借り換えをしたい人の実情を考えれば、

 

返済額が減るなどのメリットがなければ、

 

わざわざ借り換えをしないと思われます。

 

 

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仮に、

 

相談に行って数千円~数万円、

 

さらに借り換えを申し込んだ報酬が数万円だとすると、

 

もし何もメリットがない場合でも

 

数万円から数十万円の

 

相談料と報酬が必要になってしまいます。

 

この他、

 

借り換えに伴う諸費用が加算されるので、

 

借り換えをしたら総合的に赤字だった。

 

費用の持ち出しが必要だった。

 

本末転倒!

 

なんて事態も?

 

ありうるかもしれません。

 

 

こんなこと【本末転倒】ってあるの?

 

と思われる方が多いと思いますが、

 

じっさいにこの点が一番重要なのです。

 

借り換えをしたメリットがなかった!

 

返済額自体は減らせたが、

 

新たな借り入れの費用や

 

登記料で費用が過大だった!

 

なんて話はよくある話だと思います。

 

 

借り換えで失敗しないための

 

【相談は無料】

 

【報酬は成功報酬】

 

の相談先

 

住宅ローンの3秒診断

 

 

今日もお読みいただいてありがとうございました。

 

 

 

 

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