借り換えは手数料、金利、諸費用を比較して1度は検討してみること!

借り換えを面倒がらずに1度は検討すること。支払額を減らせるチャンスを逃さない。

借り換えの悪い口コミを予想してみた!自分達だけの判断は危険?

f:id:karikae1:20180329172448p:plain

 

 

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日も住宅ローンのお話です。

 

借り換え(住宅ローンの)

 

と聞くと、

 

家計の達人に思えませんか?

 

借り換えをしたこと、

 

それだけでよかった!

 

正解です!

 

みたいな誤解がありそう。

 

借り換えた人のなかには、

 

返済額の減額など

 

実際のメリットを享受した人は

 

多いと思います。

 

でも、

 

借り換えしたことに

 

意味があったのか?

 

マイナスではなかったのか?

 

と考える人もいるのかもしれません。

 

 

借り換えって

 

しなければならないのか? 

 

必ずしも借り換えをするのがいいのか?

 

サイト管理人からの

 

悪い口コミ予想で、

 

盲目的な借り換えに

 

警鐘を鳴らします。

 

あくまで管理人の想像ですので、

 

ご留意のうえ、

 

かつ注意をしながら

 

見てくださいませ。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ①

 

独立系の専門家や

 

ファイナンシャルプランナー

 

相談せずに、

 

自分で情報を集めて

 

借り換えしました。

 

三者的なアドバイス

 

もっと聞くことができれば

 

と思いました。

 

結果的には借り換えによって

 

毎月の返済額が減りましたが、

 

もっとお得に

 

借り換える先が

 

あったのかもしれません。

 

情報が多すぎても

 

決められなくなってしまいますが、

 

的確な情報をもとに

 

アドバイスしてくれる専門家の利用は

 

検討してもいいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ②

 

借り換え先の

 

相談窓口に自分で行って、

 

すべて自分で手続きしよう

 

と思いました。

 

借り換え先にとっては

 

営業成績になるためか、

 

借り換えをする意味合いなど関係なく、

 

借り換えすること自体を

 

すすめるだけでした。

 

また、

 

借り換え先では

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済の相談には

 

あまり乗ってもらえませんでした。

 

今回

 

借り換えは保留にしました。

 

またの機会に考えたいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ③

 

借り換えは

 

しない方が良かったです。

 

たしかに借り換えの金利が低くて

 

毎月の返済額を減らすことができました。

 

ですが、

 

借り換えに伴う費用が

 

思ったよりも多く必要になり、

 

結果的に

 

大きな持ち出し金額が

 

発生しました。

 

総合的に計算してみたら、

 

借り換えに伴う費用で赤字です。

 

借り換えのとき、

 

この点を気づくことができれば

 

と思い後悔しています。

 

専門家に相談すべきだったと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ④

 

借り換えを考えたとき、

 

だれに相談していいのかわからず、

 

家族内で相談して

 

借り換えをしました。

 

夫が忙しかったので、

 

私が手続き全般を

 

担当したのですが、

 

慣れない作業につかれました。

 

思ったよりも簡単ではない

 

というのが感想です。

 

ファイナンシャルプランナーなどの

 

専門家に相談してもよかった

 

と思うのですが、

 

相談するだけでも費用がかかる

 

と思ったので、

 

相談をためらいました。

 

今思えば、

 

相談料を支払っても、

 

事前に相談した方が

 

良かったと思います。

 

これから

 

借り換えを検討している方は、

 

いちど専門家に

 

相談してもいいと思います。

 

事前に聞いてから行けば、

 

どれくらいの相談料になるか

 

わかると思うので、

 

それから相談するか

 

決めてもいいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ⑤

 

借り換えは、

 

金利が下がって

 

毎月の返済額が減るので

 

実行しました。

 

でも、

 

借り換えと繰り上げ返済にかかる

 

必要資金があったのです。

 

借り換えとかって、

 

他に保証料とか必要なんですよね?

 

抵当権の設定費用も自分持ちでした。

 

そうしてみると、

 

案外借り換えをしなくても

 

よかったのではないか

 

と感じました。

 

意外と難しいのが

 

借り換えかもしれません。

 

 

まとめ

 

借り換えは、

 

借り換えてからの

 

返済額だけを比べても無駄

 

ということがわかりました。

 

返済額を減らすことができても、

 

借り換えに伴う費用が

 

過大であれば、

 

借り換えの効果が

 

薄れてしまいます。

 

薄れてしまうならまだいいですが、

 

借り換えに伴う費用のせいで

 

結局赤字

 

だったりしたら

 

全く意味がありません。

 

だったら

 

借り換えをあきらめるという選択もアリ

 

なのです。

 

でも、

 

自分だけで

 

その判断をできる人は

 

少ないかもしれません。

 

あれこれ自分で悩むくらいなら、

 

借り換えの専門家に

 

相談して判断することを

 

おすすめします。

 

成功報酬のところもあれば、

 

相談料が必要なところもあります。

 

まずは相談してみて、

 

判断基準を求めてみては

 

いかかでしょうか?

 

メリットがあれば

 

借り換えをするようにします。

 

費用が過大であれば、

 

借り換えをあきらめます。

 

相談料については、

 

そのための必要経費

 

と考えてはいかがでしょうか?

 

相談してからいくらかかったというより、

 

相談前にいくらかかるのか

 

聞いてみてからでもいいと思います。

 

借り換えするなら

 

少しでも早い方が

 

メリットを享受できると思います。

 

借り換えをあきらめるにしても、

 

悩んでいるよりはいいのでは?

 

まずは

 

はじめの1歩を歩きはじめましょう!

 

 

こちらに、

 

相談できる専門家のサイトを

 

あげてみました。

 

 

まずは公式サイトで、

 

借り換えのメリットがあるのか

 

診断してみては?

 

住宅ローンの見直しはモゲチェック

 

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

 


債務・借金ランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

借り換えは無料相談と成功報酬ですすめてみるべき!

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

今日も住宅ローンの

 

借り換えのお話です。

 

 

せっかく借り換えをするなら、

 

まずは無料相談から始めてみる!

 

借り換えを検討しているなら、

 

やっぱり少しでもお得に

 

進めてもらいたいと思います。

 

そして借り換えを考えたなら、

 

すぐにでも進めてもらいたいのです。

 

1ヶ月、2ヶ月は

 

あっという間に進んでしまいます。

 

その1回分、2回分のメリットを

 

みすみす逃してもらいたくないのです。

 

借り換えを検討しているあなたは、

 

何もしていない人よりも

 

1歩も2歩も行動力があると思います。

 

あなたそして家族の将来のため、

 

できることを一つずつやっていく姿勢は

 

素晴らしいです!

 

そのついでに、

 

できるだけ相談にはお金をかけず、

 

借り換えを実行しても

 

成功報酬型の手数料で

 

なるべくお得に進めてください。

 

この場合、

 

借り換えを銀行(債権者・この場合は新たな貸主)以外の

 

専門家に相談して進めるという前提で

 

お話ししていきます。

 

もし、

 

自分で返済額の違いがわかるとか、

 

借り換えに伴う費用も理解できていて、

 

どれだけの費用が必要かわかったうえで、

 

借り換えを実行するのか

 

自分自身で判断をつけられる人

 

にとっては、

 

ご自分ですすめる方が

 

費用がかからないと思います。

 

でも・・・

 

そういった情報がわからない人

 

のほうが多いと思うのです。

 

この記事を書いている管理人は、

 

実はFP(ファイナンシャルプランナー

 

の資格を持ってたりします。

 

金融電卓(住宅ローン計算用の電卓)を

 

持っていますし、

 

ローン返済額はこの場ですぐ

 

計算できてしまいます。

 

もっとも、

 

今ではスマートフォン

 

アプリを使っています。

 

ですので、

 

概算ではありますが借り換えによって

 

返済金額をどれだけ減らせるのか?

 

借り換えに伴って必要になる銀行の費用は?

 

登記にかかる費用は?

 

結局借り換えをするメリットがあるのかどうか?

 

などを検討することができます。

 

ですので、

 

一般の方が調べようと思っても、

 

なかなかうまく調べられないかもしれないと思うのです。

 

今では、

 

いろいろなサイトで返済事例を計算できます。

 

でも、それだけではないですよね?

 

ローン事務手数料?

 

保証料?

 

印紙代?

 

登録免許税?

 

司法書士報酬?

 

相談先への手数料

 

など。

 

まずは専門家に話を聞いてみないと

 

どこから始めたらいいのかもわからない!?

 

なんてこともありそうです。

 

そこで、管理人が調べたサイトをご紹介します。

 

相談は無料

 

報酬は成功してから

 

というポイントで探しています。

 

ですが、念のためにお願いです。

 

相談を始める前に、

 

相談は無料か?

 

成功報酬でいいのか?

 

をしっかりと確認してから進めてください。

 

間違いをなくすためです。

 

取扱金額(相談金額とか、住宅ローンの残債額)は、

 

大きな数字です。

 

それに伴って、

 

報酬なども大きい数字になると思います。

 

ひとつひとつ、注意しながら進めてください。

 

結果的に、費用を払ったら赤字であった!

 

なんてことにはならないように注意しましょう。

 

 

管理人がおすすめする公式サイトはこちら!

 

住宅ローンの見直しはモゲチェック

 

こちらのサイトは

 

相談無料+成功報酬

 

となっております。

 

取扱内容の紹介

 

相談無料・成功報酬型です。

 

でも、念のため、相談を始める前に確認してから進めるようにしましょう!

 

 

借り換え先を比べて提案してもらえます。

 

住宅ローンに詳しくない方にとっては、

 

条件を比べるだけでもたいへんかもしれません。

 

 

便利になっています

 

代行で進めてくれるのが基本のようです。

 

これは助かりますよね!

 

必要な書類って

 

たいてい市役所までいかなければならなかったりします。

 

行くだけでもけっこうな手間なので、

 

代行してもらえるのはうれしいです。

 

 

まずは相談してみよう!

 

まずは借り換えの相談を

 

することをおすすめします。

 

せっかく借り換えを考えているのなら、

 

善は急げ!

 

です。

 

先程も述べましたが、

 

1ヶ月2ヶ月はあっという間。

 

その間、2回の返済があるわけです。

 

あっという間に期間が過ぎてしまう上に、

 

借り換えを申し込んでも、

 

すぐに実行できるわけではありません。

 

そういったわけから、

 

なるべく早く動いてもらいたい

 

と思っているわけなのです。

 

あなたはすでに行動をおこしています。

 

このブログを読んでいただいているのがまさにそうです。

 

借り換えを検討しているからこそ、

 

こちらに来ていただいて

 

読んでいただいているのだと思います。

 

せっかくです。

 

その行動力のまま、

 

借り換えのメリットがあるかどうかを

 

調べてしまいましょう。

 

 

公式サイトはこちらにも掲載しておきます。

 

住宅ローンの見直しはモゲチェック

 

 

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

 


債務・借金ランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅ローンの借り換えはすべきなのか?

f:id:karikae1:20180402163023j:plain

 

f:id:karikae1:20180402163032j:plain

 

こんにちは。

 

管理人です。

 

今回は、突然の画像アップです。

 

返済額の違いを

 

見ていただきたかったから。

 

青い横線がいくつか引いてあるのですが、

 

今回はそこに焦点をあててから、

 

ブログの本題に入りたいと思います。

 

 

写真の計算条件は?

 

借入額4,000万円

 

35年の月々払いのみ(ボーナス払いは利用無し)

 

金利は35年間の固定金利に仮定

 

上の写真の計算結果は金利1.5%

 

下の写真の計算結果は金利0.5%

 

金利差1%

 

この条件で試算してみました。

 

 

使用したアプリはこちらです

 

 

けっこう便利ですので、

 

ストアからダウンロードして使ってみてください。

 

 

まずは 写真を見比べてみてください!

 

上の写真では、金利1.5%で借りています。

 

月々の返済は122,473円

 

下の写真では金利0.5%で借りており、

 

月々の返済は103,834円となっています。

 

何が言いたいのかというと、

 

金利1%の差が

 

これだけ大きな違い

 

だということ!

 

試算では、借入額を予想して

 

4,000万円を想定しています。

 

2,000万円の借り入れであれば、

 

単純に半分にしてください。

 

1,000万円の借り入れであれば、

 

4分の1にしてください。

 

誤差はあっても

 

おおよその数字は

 

つかんでいただけると思います。

 

正確に計算したい場合には、

 

金融電卓を購入してもいいと思いますし、

 

先ほどご紹介したアプリで

 

計算してもらってもいいと思います。

 

管理人の経験から、

 

使用する機器(PC、計算機、スマートフォン)により、

 

誤差が出ます。

 

同じ計算をさせても、

 

誤差が出るので、

 

計算方法や内部構造など(詳しくはわからないのですが)で

 

若干の誤差が出るみたいです。

 

誤差はそれほど大きくはなので、

 

その誤差の分は

 

ご了承のうえご使用ください。

 

 

話を戻します・・・

 

毎月の返済額の差で18,639円あります。

 

35年間というと、

 

18,639円×12ヵ月×35年=7,828,380円の差!

 

やっぱりわかっていたことですが、

 

金利は安いところから

 

借りた方がいいですね。

 

借りる前に注意しておきたいこと

 

お世話になったことがあるから・・・

 

知っている人だから・・・

 

・・・義理人情も大切だと思います。

 

でも、家族の生活も大事。

 

義理人情で金利の差額は埋められません。

 

1%の金利差。たったこれだけ!

 

とみるか、

 

こんなに!

 

とみるかはあなた次第かもです。

 

しかもちょっとした手間ではありますが、

 

上記の例では

 

生涯で約782万円

 

節約できるかもしれないのです。

 

 

返済額が違えば、

 

総支払額も当然違ってくる!

 

これもわかっていることなのですが、

 

相当長い期間借入をすることになりますので、

 

1%の金利差でも大きな差額が出てきます。

 

ローンを利用するなら、

 

少しでも

 

条件の良いところで

 

借りる方がお得だと言えます。

 

ただし、

 

目先の金利差で安い方を選んでも、

 

保証料や手数料が

 

過大であったりする場合があるので、

 

金利だけでなく、

 

その他の費用もあわせて

 

検討するようにしましょう!

 

 

ここからが今日のブログの本題となります。

 

じつは、

 

すでに住宅ローンを

 

借りたことがある人にとって、

 

ここまで述べてきたことは

 

常識かもしれないのです。

 

住宅ローンを利用するとき、

 

数年前とか・・・、

 

いろいろ比べて

 

お得なローンを選んだはずです。

 

金利はどこが安い?とか

 

給与振込と公共料金の

 

引き落としをつけると

 

金利の優遇がある!

 

とか。

 

当時、

 

一生懸命住宅ローンを勉強したと思います。

 

それだけ、

 

家族思いですよね!

 

みなさん!

 

憧れのマイホームですよね!

 

借家じゃないです。

 

住んでいるところは!

 

当時、

 

あれだけくらべて

 

自分たち家族に合う

 

ローンを選んだつもりでも、

 

数年前とは金融情勢が違います。

 

そうです。

 

金利の推移が当時とは

 

違うレートなのです。

 

いつのことを当時と呼べばいいのかは疑問ですが、

 

今よりも1%前後高い金利であれば

 

当時と考えてもいいのかと思います。

 

今現在、

 

住宅ローンは

 

金利が1%を切っている商品も

 

珍しくありません。

 

ネットで借りられるところは

 

もっと金利が優遇されている場合もある

 

と聞いています。

 

(立場上、金利の状況と金融機関名、商品名は明示しておりません。)

 

借入当時から比べてみて、

 

今の金利が安いと感じたら

 

借り換えの検討をすべきです。

 

 

どうやったら借り換えを

 

すべきか判断できるのか

 

借り換えをする基準とかは

 

一般論では存在します。

 

サイト管理人も実は

 

ファイナンシャルプランナー

 

資格者(AFP・2級FP技能士)ですので、

 

いろいろ述べたくなってしまうのです。

 

 

でも、

 

こちらのサイトで試算する方が早いwので、

 

1回こちらのサイトに移動して

 

入力してみてください。

 

 

 

 

すぐに結果が出てきます。

 

こちらの試算結果を見てから、

 

ご家族で相談してもいいのではないでしょうか?

 

もし仮に、

 

最初にあげた事例のような

 

金利差1%であれば、

 

借り換えをするメリットが

 

あるかもしれません。

 

もし借り換えをするメリットがあって、

 

借り換えを実行した場合、

 

もしかすると

 

毎月いくらかでも返済額を

 

軽減させることに成功するかも!?

 

もし成功できる可能性があるなら、

 

実行していいのかも?

 

 

今日のブログの表題

 

「住宅ローンを借り換えた効果は?」

 

の答えが、まさにココなのです。

 

毎回の返済額を減らすことができるなら、

 

その分を他に回せます。

 

毎月3,000円だけの

 

軽減額だったとしても、

 

家族でファミレスに行く資金にプラスできます。

 

サイト管理人(とその息子)の好きな

 

マクドナルドに行ったら、

 

おつりが出るかもしれません?

 

まずはご紹介したサイトで診断してみてください。

 

 

でも、

 

どうやったら借り換えを確実に進められるのか?

 

そのための専門家がいます。

 

先程ご紹介した住宅ローン診断のサイトもそうです。

 

今では、相談は無料、報酬は成功報酬、

 

というところが出てきています。

 

サイト管理人としては、

 

もし相談料が必要だとしても、

 

1度は専門家に

 

借り換えのアドバイス

 

もらってもいいかな?

 

とも思っています。

 

ですが、

 

せっかく相談料無料、成功報酬の

 

専門家が出てきているので、

 

利用しない手はないとも思っています。

 

もし、

 

ご自身で好印象のサイトであれば、

 

相談料、報酬の有無は別としても、

 

そのままそのサイトで

 

相談してみてもいいと思います。

 

念のため、

 

相談前に相談料や手数料、報酬などについて

 

事前に教えてもらってはいかがでしょうか?

 

その方が安心できますよね!

 

 

家族思いのあなたにおすすめしたい

 

借り換えの相談先はこちらです。

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 


債務・借金ランキング